通販利用者が増え、宅配業者は大忙し

消費者から見た宅配問題

最初にユーザーの不満や問題として挙げられるものを見ていきましょう。
一番多い声は送料や配達料が高いことのようです。
使うサイトによっても差がありますが、送料は高い場合は買うことを躊躇ってしまう時もありますよね。
他に、受け取る時間帯の幅が広すぎることや家にいるのに不在とみなされた、不在票が何度も届いたり、商品の状態が悪かったり配達員の態度が悪いという声もあります。
不在票に関する問題と配達員の態度が悪いという点は、宅配業者も重視している深刻な問題なので次の記事で詳しく見ていきましょう。
実際にこうして挙げてみると、ユーザーから見る不満や問題は消費者側も意識をすれば解決出来るものが多く、さほど深刻ではないようですね。

宅配業者の深刻な問題

次に宅配業者の問題についてです。
一番大きな問題は人手不足による労働時間の激増です。
特に再配達サービスは宅配の2割を占めているようで、再配達をしてもまた不在…というケースも少なくないそうです。
便利なサービスですが、何度でも届けに来てくれるからいいや、と甘えてしまうのはいけないことですよね。
労働時間が増えるだけでなく、移動の際の排気ガスによるCO2の問題もあり、交通省は再配達削減運動も始めています。
排気ガスに関して、ヤマト運輸の場合は自転車の配達員もよく見かけますね。
真夏と真冬は重労働だな…と思います。
不在票も要らず、再配達も減らすことが出来る、私達が出来る解決法を知り、再配達削減に貢献しましょう!